ペニス増大と(男性、成長)ホルモンの関連性について

男性

「男性ホルモンを増やしたらペニスが増大するだろう」と考える人は多くいらっしゃいます。男らしさを形作ってくれる男性ホルモンですが、ペニスを大きくしたい場合、単純に男性ホルモンの分泌量を増やすだけで良いのでしょうか?そこで今回は、ペニス増大とホルモンの関連性についてご紹介します。

ホルモンとは?

血管

体内にある内分泌腺から分泌されるホルモンは、血液に混じって体内を循環します。生理活性物質であるホルモンの役割は、体のさまざまな働きを調整し、体のバランスを整えることです。私たちの体になんらかの変化が起こるとホルモンが分泌されて、体の働きを安定させます。

内分泌腺は、脳下垂体・甲状腺・副甲状腺・副腎・すい臓・生殖腺などにあり、それぞれの部位で作用の異なるホルモンが分泌されます。

常に一定量のホルモンが作られている訳ではなく、必要なときに必要な量に応じてホルモンは作られます。加齢によって徐々に分泌量が低下していきますが、分泌量が多すぎても少なすぎても体に影響を与え、さまざまな病気を引き起こす原因になります。

ホルモン分泌のメリットとデメリット

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私たちが生きていく上で欠かせないホルモン分泌ですが、メリットとデメリットとはどのようなものなのでしょうか。

ホルモン分泌のメリット

スマイル

それぞれの役割を担うホルモンが適正に分泌されることにより、新陳代謝が促進されたり、体の成長が促されたり、細胞の働きを活性化したりします。

ペニス増大に関係のあるホルモンは、男性ホルモンと成長ホルモンです。男性ホルモンの中でも、テストステロンと呼ばれるホルモンが、ペニスや男性生殖器の発育と機能の維持に深く関わっています。また、男性ホルモンと同じく成長ホルモンも、男性生殖器の発育を促します。

ホルモン分泌によるデメリット

デメリット

ホルモンのバランスが崩れると、体調を崩しやすくなります。ホルモンの分泌が少なすぎてもいけませんし、ホルモン分泌過多になってもいけません。ちなみに、男性ホルモンの分泌量が多すぎると、汗を掻きやすくなったり、体毛が多くなったりします。逆に男性ホルモンの分泌が少なすぎると、うつ病を発症するリスクが高くなります。

ペニス増大とホルモンの関連性とは?

パズル

ペニス増大とホルモンは、深い関りがあります。ペニス増大を目指すなら、ペニスを成長させるホルモン分泌を活発にしましょう。

ホルモンでペニスが大きくなる!

成長期

人間の体は、母体の胎内で第一性徴を迎えます。次に、第二次性徴を迎えますが、この時期には体を大人へと成長させるための変化が起こります。

思春期に差しかかると、脳の視床下部からゴナドトロピンと呼ばれる性腺刺激ホルモンを放出させるホルモンが分泌されます。このホルモンが下垂体に働きかけることによって性腺刺激ホルモンが分泌され、精巣から性ホルモンが発生します。

第二次性徴期では、性ホルモンによってペニスに大きな変化が訪れます。ホルモンによってペニスが自然に成長しますから、ペニス増大にはホルモンが欠かせないと言えるでしょう。

ペニスを大きくするには成長ホルモンが鍵に

鍵

思春期の頃に一番多く分泌される成長ホルモンですが、成人してしまえば分泌されなくなる訳ではありません。成長ホルモンは、一生涯に渡って分泌される重要なホルモンで、骨の強化や疲労の解消、そしてコラーゲン繊維形成や筋肉量の維持と増加といった役割を果たします。

ペニス増大を目指すなら、成長ホルモンが鍵になります。成長ホルモンによってペニスの海綿体細胞を増殖させ、ペニス増大を実現することが可能になります。

思春期に分泌量のピークを迎える成長ホルモンですが、それ以降はおよそ半分の量しか分泌されなくなり、加齢に伴い分泌量はさらに低下していきます。

しかも、成人後に分泌される成長ホルモンの多くは、筋肉の形成と修復に費やされてしまうため、ペニス増大に費やされる成長ホルモンはごくごく僅かなもの。ですから、ペニス増大させようと思うなら、成長ホルモンの分泌量を増やすよう心掛ける必要があるのです。

男性ホルモンでペニスを増大させよう

増やす

成長ホルモンと同様、男性ホルモンもペニス増大には欠かせないホルモンです。男性ホルモンの大部分を占めるテストステロンは、生殖機能に直結するホルモンですが、勃起力を維持するのもこのホルモンの役割です。

ペニスを大きくしたいなら、十分にフル勃起した状態を繰り返す必要があります。つまり、男性ホルモンで勃起力を維持することは、ペニス増大に繋がると言えるのです。

しかしながら、男性ホルモンの分泌量を増やすだけでペニスが大きくなる訳ではありません。フル勃起でペニスの海綿体細胞が活性化されると同時に、実際に細胞分裂が行われることにより、ペニスのサイズアップが可能になります。

そのため、男性ホルモンと成長ホルモンの分泌量を増やすことが、ペニス増大の鍵になるのです。

栄養が十分でもホルモン分泌が足りていなければ意味がない

魚屋

ペニス増大に必要不可欠なホルモンをより多く分泌させようと思うなら、生活習慣の見直しや食習慣の改善をする必要があるでしょう。

男性ホルモンの多くは、食事から摂取することができます。栄養バランスの良い食生活をすることがなによりも大切ですが、男性ホルモンを増やしたいなら、魚介類や大豆などの良質なタンパク質をはじめ、亜鉛やビタミンなどを摂取しましょう。

しかし、栄養が十分足りていたとしても、必ずしもホルモン分泌が十分なされていることにはなりません。良い食習慣を身に付けるのはホルモン分泌を促すうえで大切なことですが、ペニス増大を目指すなら、生活全体を通してホルモン分泌を促すよう心掛けるようにしましょう。

ホルモン分泌を促す7つの方法

ペニス増大に必要な男性ホルモンと成長ホルモンの分泌量を増やすための、7つの方法についてご紹介します。

運動

運動

運動をすることにより、成長ホルモンの分泌が促されます。特に、無酸素運動や加圧トレーニングが良いとされており、これらの運動は成長ホルモン分泌に欠かせない乳酸を発生させます。

睡眠

睡眠

成長ホルモンは睡眠中に分泌し、入眠してから3時間ほどすると分泌されやすくなります。成長ホルモンが十分に分泌されるためには、質の良い睡眠を取る必要があります。睡眠不足は当然のことながら、睡眠の質が悪い場合、成長ホルモンが分泌されなくなることもあるため、快眠できるように生活習慣を整えることが大切です。

お腹が空いてから食事を摂る

食事

飽食の時代、いつでも食べ物が手に入る環境に置かれている人も少なくないでしょう。しかしながら、成長ホルモンを分泌させたいのであれば、空腹で低血糖の状態でいるのが良いとされています。空腹になると、低血糖の状態から逃れようと脳が肝臓にグルコースの生成をさせます。その際に、成長ホルモンが多く分泌されるので、常に満腹の状態でいるよりも、お腹が空いてから食事を摂るようにしてみてはいかがでしょうか。

体脂肪を落とす努力をする

カロリー

体脂肪の中でも、内臓脂肪が多くついていると男性ホルモンの分泌量が低下します。脂肪細胞のアロマターゼという酵素が、男性ホルモンを女性ホルモンであるエストロゲンに変化させてしまいます。ですから、男性ホルモン分泌量をアップさせたいと思うなら、体脂肪を落とす努力を払いましょう。

ストレスを解消する

ストレス

男性ホルモンが分泌されていたとしても、ストレスを抱えていてはペニス増大を目指すことはできません。なぜなら、ストレスは男性ホルモンの分泌量を低下させてしまうからです。基本的に、なんらかのストレスを感じると、男性ホルモンの分泌量が上がります。しかし、それは一過性のものに過ぎず、ストレスで血圧や血糖値が上昇するにつれて男性ホルモン分泌が制御されるようになります。ですから、男性ホルモンを滞りなく分泌させたいのであれば、ストレスを解消するようにしましょう。

ホルモン分泌を促す栄養成分を摂取する

たまご

男性ホルモンの分泌量をアップさせたいなら、良質なタンパク質や亜鉛、ビタミンをバランスよく摂取するようにしましょう。良質なタンパク質には必須アミノ酸が含まれており、大豆や乳製品、肉類や魚介類がそれに当たります。また、亜鉛は精子を作る材料ですが、亜鉛を摂取することで直接男性ホルモンが増える訳ではありません。しかし、亜鉛は精子や精液を作るのに欠かせない成分であるため、精液を充実させることで勃起力を高めることができると言えるでしょう。さらに、亜鉛には体調を整える働きもあるため、男性ホルモンが分泌されやすくなる環境を整えることができます。亜鉛を摂取しようと思うなら、牛肉や牡蠣を食べるようにすると良いでしょう。

糖質の摂取を控える

パスタ

ご飯やラーメン、パンなどの炭水化物が大好きな人は多いのではないでしょうか?しかし、炭水化物の糖質はインスリンを多く分泌させ、男性ホルモンの分泌量を低下させてしまいます。糖質は体を動かすための主要なエネルギー源であるため、糖質をまったく摂取しないことは不可能に近いでしょう。過度な糖質制限をする必要はありませんが、これまで「炭水化物、命!」だった人は糖質の摂取を控えることで男性ホルモン分泌量をアップさせ、ペニス増大を目指すことができるでしょう。