VP-MAXプラスを過剰摂取すると起こり得る副作用

VP-MAXプラスの主な副作用

副作用による報告は受けてません。VP-MAXプラスは容量を守れば副作用の心配はありません。

※高血圧・精神病・心臓病の治療を受けている方は、成分中に疾患を悪化させてしまう恐れのあるものが含まれていますので、使用前に必ずかかりつけの医師にご相談下さい。

VP-MAXプラスは、先にも紹介した通りきちんと容量を守っていれば持病をお持ちでない健康な方には副作用の心配はまずありません。

しかし、VP-MAXプラスには日本において医薬品指定となっている強力な効果を持つ成分が含まれているため、副作用を心配する方も多いと思います。

VP-MAXプラスに限らずどのようなものでも、過剰摂取は逆に状態を悪化させたり何かしらの体調不良といった副作用を引き起こす危険があります。

では、VP-MAXプラスを過剰摂取すると起こり得る副作用には一体どのようなものがあるのか？原因となる成分と起こり得る副作用をそれぞれご紹介したいと思います。

ホーニーゴートウィードは過剰摂取すると血圧低下が原因の失神を引き起こす恐れがあります。
1日あたりの上限摂取量や目安摂取量には、はっきりと定められた基準がありません。

ダミアナは200g以上の急性摂取で中毒症状を引き起こす恐れがあります。
1日あたりの上限摂取量は50gとされています。

トリビュラスは過剰摂取すると神経系や肝臓に悪影響を及ぼす恐れがあります。
1日あたりの上限摂取量は6～9gとされています。

亜鉛は過剰摂取すると嘔吐や下痢といった副作用を引き起こします。
1日あたりの上限摂取量は40mgとされています。

L-アルギニンは過剰摂取すると嘔吐や下痢といった副作用を引き起こします。
1日あたりの上限摂取量は10gとされています。

ムイラプアマは医薬品指定成分です。
1日あたりの上限摂取量にはっきりと定められた基準がありませんが、1日の目安摂取量は500㎎です。過剰摂取する事により肝臓障害を引き起こす事が報告されています。